【内容】
facebookは世界で約16億5000万人、日本国内では数は2500万人ものアクティブユーザーがいる世界最大のソーシャルネットワーキングサービスです。(2016年6月現在)
facebookは基本的には友達間で情報を発信したり受け取ることができるサービスで、「いいね」や「シェア」という機能によって情報が拡散されます。
しかも、facebookは実名顔出しが基本のため他のSNSと比較すると、情報にある程度の信頼性が生まれるのです。
僕はfacebookの何に目をつけているのか、それはインターネット上で知らない人とも交流でき、ある程度親密な関係を築けるところです。それができるコトによって個人ができるコトの範囲、可能性が広がります。
実際に僕はfacebookを活用して次のようなことを実現しました。
起業後数週間で講演の依頼を受けた。
起業後わずか3ヶ月で講演をさせていただいた。
広告費を全くかけずに1000万円売り上げた。
様々な場所で「応援しています!」と声をかけれるようになった。
facebook上でイベントの集客をしたら集まってくれた。
こんなことがfacebookを運用し始めてまだ一年も経っていないのに実現できたのです。
そこで僕はfacebookはしっかりと運用していけば、「ビジネスに立派に使えるのではないか」「ビジネス初心者が参入しやすいのではないか」と思いfacebookでビジネスをする方法を伝授する塾を開きました。
本書ではfacebookでどうやってビジネスをしていくのか、また、その塾で教えていることの全貌を大公開します。
【プロフィール】
18歳高校生社長
高校受験が終わった時に、東京大学に行こうと思ったことをきっかけに勉強に目覚める。
勉強のノウハウ本などを参考にし、自分の勉強法を確立。
そして約半年で40であった偏差値を90にあげることに成功する。
しかし、勉強が成功したタイミングに、クラスの友人に騙され、なぜか演劇部に入り、のめり込んでしまい、一般的な高校生活をエンジョイする。
そのエンジョイ生活もつかの間、父親がリストラされる。初めは気にもしていなかったが、
肉体労働を始めて、みるみるボロボロになっていく父を見て、お金を稼ごうと決意する。
そしてビジネスというものを始めて二ヶ月で月商200万円を達成し、親の月収を超える。
そして、税金対策のために5/10、17歳の時に会社を設立。家族を役員にして、今も会社を経営している。
今は若者だから分かってしまうSNSマーケティングを30人ぐらいに教えている。
また、父親の夢である飲食店を一緒にやろうと準備をしていて、11月にオープンする予定。
また、貿易、飲食、ホテル業などにも興味があり、これからの事業展開を図っている。
【目次】
はじめに
1章 facebookビジネスの基本
1、なぜ僕はfacebookを使ってビジネスをするのか
2、どういう流れでfacebookで稼ぐのか
3、集客の流れ
2章 facebookビジネスを始める前に
4、絶対にしなければならない基本設定
5、タイムラインの整備
6、基本データ設定
3章 facebookで0から集客するまで
4章 アプローチ記事の書き方
文章を書く上でのポイント
5章 投稿のコツ
最後に
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