sendatakuyasan-nohonkarahitorigoto4 (Japanese Edition)

読んだ本：『たった2分で、自分を超える本。』(千田琢哉著・学研パブリッシング)
文字数：5394字 画像0枚

～伝えたいこと～
●格差は「勉強」で超えられる(P24)
学校卒業後でも挽回するチャンスはいくらでもある。

●大卒それ自体の価値は、完全にゼロになった(P84)
学歴は関係ない、自分が行動を起こすかどうかだ。

●学歴の話題で盛り上がろうとしない(P98)
人生という大きな器で考えたら、学歴はちっぽけなもの。

●孤独に強い(P178)
孤独に強くないといけない時代になった。

●やる気を出さなければならないことは、好きなことじゃない(P201)
何の得にもならないと分かっていても、つい続けてしまうものこそが本当に自分の好きなこと。

●勉強のできない生徒ほど、長時間勉強することを目標にする(P205)
しなくてもいい遠回りはしなくてもいい。