文部大臣賞受賞、ドイツMOVE展 入選。
元アスリート新鋭書道家 書き心 春流・破留(ハル)による、
心を映す詩書作品集・第二弾。
・心の大切さ
・生きることの喜び
・自分を大切に、大好きになってほしい
そんな想いがこめられています。
【著者紹介】
詩書家『書き心』 春流/破留(ハル)1980年生まれ 千葉県香取市出身
◎名前(雅号)の意味・由来
“優しさ”と“強さ”
生き様と作品でこの二つを追求し続ける人生を歩みたい。
“ハル”にはその意味を込めて、二つの名前がある。
「春流」と「破留」
春流(ハル)…春の小川の流れのような「優しさ」「安らぎ」がテーマ。
破留(ハル)…自身の心の留まりを破るための「強さ」「激励」がテーマ。
本書では、後者の「破留」としての作品を収録しました。
【収録作品タイトル】
① 夢
② 乗り越えた 先にしか 見えないものがある
③ 感
④ 元
⑤ 今
⑥ 魂
⑦ 本腰
⑧ 反面教師は人生の宝
⑨ 点でもいい 増やせばいつか 線になる
⑩ 今しかできないことを全力で
⑪ 志
⑫ 翔
⑬ 自分がどうしたいか
書道ライブパフォーマンス動画リンク
活動実績紹介
(プロフィールより)
幼少期よりスイミングクラブと書道塾へ通う。
水泳では、ジュニアオリンピック三位入賞。
書道では、文部大臣賞受賞。
「水泳」と「書道」を続ける中で『今しか出来ないこと』を選択。
大学では競泳一本にしぼり、五輪出場を目指す。
日本選手権出場。アテネ五輪選考会で引退。
『乗り越えた先にしか見えないものがある』を実感。
引退直前のアメリカ合宿で外国人に手紙(筆ペンでその人のイメージを書き、解説の英文を添える)を贈り、感激して頂いたことから「日本の伝統文化、書道・漢字の素晴らしさ」を体感。いろいろな人に出逢い、自分の詩・書を通じてその素晴らしさを伝えたい。
2006年、現在の詩書活動(日本各地でのギャラリー、題字制作など)に至る。
ドイツMOVE展 入選。
公式サイト http://www.kakigokoro.com/
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