ボーナス・お小遣いで狙える10万円以下の「大化け株予備軍」
10万円以下で買える1426銘柄の中から、
長期強気&上昇初期の好チャート18銘柄に絞り、
「大化け株の予備軍」として紹介!
なお、
銘柄の選出・抽出は、
以下の5つのスクリーニング・ステップで行った。
[STEP1]
☆ボーナス・お小遣いで手軽に狙える株を選ぶために、
10万円以下の銘柄=1426銘柄
↓
[STEP2]
☆個別材料で動き売買しやすい個別銘柄に絞るために、
外国上場企業や東証・JASDAQ以外の銘柄やETFを除外=1154銘柄
↓
[STEP3]
☆株価が今後の業績悪化・倒産を織り込んでいるかもしれない弱気チャートを避けるため、
株価が60月長期移動平均線の1%より上にある銘柄=767銘柄
株価が52週中期移動平均線の1%より上にある銘柄=318銘柄
株価が75日短期移動平均線の1%より上にある銘柄=238銘柄
↓
[STEP4]
☆長期で売り上げが伸びている成長株を選ぶのに、
5年前年度比で6%以上売り上げが伸びている企業=153銘柄
3年前年度比で3%以上売り上げが伸びている企業=136銘柄
↓
[STEP5]
さらに、
過去に500を超える短期急騰大化け株を徹底研究・分析した
朝香独自の大化け株を選び抜くチャート分析で
上場3875銘柄の中から、
この5段階のハードルを潜り抜けた
18銘柄(銘柄名)のみを紹介しております。
『大化け株予備軍』
2015年11月23日発行
Copyright©2015 Tomohiro Asaka
===================================
<追記>
今回は3年ぶりの復活企画となったこと、
ブログの読者数の急増がこの3年で起きていることなどから、
銘柄名しか取り上げなかった
大化け候補(予備軍)のピックアップが非常に売れました。
誠にありがとうございます。
と同時に、
年末ラリーや来年の新年度相場の熱を感じた次第です。
しかし、今回の予備軍は、
玄人投資家の方ならそれから先は
ご自身で財務・バリュー分析をしていただけるから、
チャートだけのピックアップでいっか・・・と気軽な気持ちで
リリースさせていただきましたが、
これだけ売れていると、
980円という手軽な値段で安易に飛びつかれた方が相当数
いらっしゃるのではと、リリースしたこちらが不安になってきました。
というのは、
本日18銘柄のバリューを計算したら、
そのうち14銘柄が割高銘柄だったのです。
短期では、はっきり申し上げて、
財務なんか関係ないですし、
インサイダー以外の人にとっては割高な銘柄も、
実は公開されていない情報や決算がオープンになれば、
一気に割安になることもあるので、
財務から割高だから買ってはいけないということでもありません。
しかし、テクニカルだけで抽出しただけですよ、
と但し書きは書いたとはいえ、
77.7%が中長期のバリュー指標では割高銘柄でした・・・
というのもなんだか申し訳なく感じた次第でございます。
そこで、
今回だけは復活記念ということで、
リリースした18銘柄のバリュー指標
(予想PSR・割安成長株レシオ(VGSレシオ)・決算書算定バリューの総和)
を追記で付け足させていただきました。
さすがに、この値段なので、
コメントなどの項目は入れていません(=注目銘柄かどうかは不明)ですが、
各銘柄のバリューだけでもご参照資料としてご提供させていただきます。
著者紹介
朝香友博(あさかともひろ)
資本家/産業・成長企業アナリスト/投資作家
投資プロマガランキング1位を獲得したブログ
「『大化け株投資』のすすめ」を主宰。
年間500社の売上拡大や見本市を中心とした
市場開拓の支援・投資を行っている。
また、その経験を活かした投資で
2つの20倍株と独自に開発した10倍株の法則で
6つのテンバガーをヒットさせた実績を持つ。
著書に『[テンバガー]10倍株で勝つ』『まずは2倍株で勝つ』
『10年目線で買っていい株買ってはいけない株』
『合理的な逆張りで「安く買って高く売る」朝香式・投資3原則』
(アールズ出版)などがある。
●略歴
立教大学法学部卒業後、
「未来トレンドの先読み」の為に国会議員秘書、上海交通大学留学を経験。
その後、産業の未来を創る国際見本市に触れ、米国の産業PR会社に入社。
入社2年目の2005年、
当時テーマ株としてIPOで株式市場を賑わせていた「モバイル企業」
にヒントを得て、
日本初のモバイルマーケティング展示会の立ち上げに成功。
営業でもIRや決算書情報を全面に活用し、
米・欧・アジアの全社員で売上1位を達成。
アジア最大級の国際展示会・会議のトップに抜擢され、
セールスディレクターに昇進。
その後、インド株投資家としてブルームバークにも紹介され、
友人とファンド設立。
さらに、サブプライムショックによる株価急落と景気悪化を見て、
大手企業を顧客に抱えるチャンスと考え、ITマーケティング会社を創業。
不景気の中、上場優良企業を顧客に抱えるベンチャーに急成長させた。
しかし、健康不良を理由に社長退任。夢を失いかけた失望の日々を過ごす。
その際に始めた株ブログが再び注目され、書籍を執筆するきっかけとなる。
現在は株式市場と産業支援の投資家として活動中。
2015年10月、世界シェア1位の会社の買収を仕掛け、
シェア3位の日本企業と合併させ、
世界の超独占企業を基軸に次の挑戦に挑んでいる。
■株ブログ
『大化け株投資』のすすめ
http://obakekabu.net
■長期投資と日常生活の雑感ブログ
資本家・朝香友博の『成長ノート』
http://www.asakagoal.com
10万円以下で買える1426銘柄の中から、
長期強気&上昇初期の好チャート18銘柄に絞り、
「大化け株の予備軍」として紹介!
なお、
銘柄の選出・抽出は、
以下の5つのスクリーニング・ステップで行った。
[STEP1]
☆ボーナス・お小遣いで手軽に狙える株を選ぶために、
10万円以下の銘柄=1426銘柄
↓
[STEP2]
☆個別材料で動き売買しやすい個別銘柄に絞るために、
外国上場企業や東証・JASDAQ以外の銘柄やETFを除外=1154銘柄
↓
[STEP3]
☆株価が今後の業績悪化・倒産を織り込んでいるかもしれない弱気チャートを避けるため、
株価が60月長期移動平均線の1%より上にある銘柄=767銘柄
株価が52週中期移動平均線の1%より上にある銘柄=318銘柄
株価が75日短期移動平均線の1%より上にある銘柄=238銘柄
↓
[STEP4]
☆長期で売り上げが伸びている成長株を選ぶのに、
5年前年度比で6%以上売り上げが伸びている企業=153銘柄
3年前年度比で3%以上売り上げが伸びている企業=136銘柄
↓
[STEP5]
さらに、
過去に500を超える短期急騰大化け株を徹底研究・分析した
朝香独自の大化け株を選び抜くチャート分析で
上場3875銘柄の中から、
この5段階のハードルを潜り抜けた
18銘柄(銘柄名)のみを紹介しております。
『大化け株予備軍』
2015年11月23日発行
Copyright©2015 Tomohiro Asaka
===================================
<追記>
今回は3年ぶりの復活企画となったこと、
ブログの読者数の急増がこの3年で起きていることなどから、
銘柄名しか取り上げなかった
大化け候補(予備軍)のピックアップが非常に売れました。
誠にありがとうございます。
と同時に、
年末ラリーや来年の新年度相場の熱を感じた次第です。
しかし、今回の予備軍は、
玄人投資家の方ならそれから先は
ご自身で財務・バリュー分析をしていただけるから、
チャートだけのピックアップでいっか・・・と気軽な気持ちで
リリースさせていただきましたが、
これだけ売れていると、
980円という手軽な値段で安易に飛びつかれた方が相当数
いらっしゃるのではと、リリースしたこちらが不安になってきました。
というのは、
本日18銘柄のバリューを計算したら、
そのうち14銘柄が割高銘柄だったのです。
短期では、はっきり申し上げて、
財務なんか関係ないですし、
インサイダー以外の人にとっては割高な銘柄も、
実は公開されていない情報や決算がオープンになれば、
一気に割安になることもあるので、
財務から割高だから買ってはいけないということでもありません。
しかし、テクニカルだけで抽出しただけですよ、
と但し書きは書いたとはいえ、
77.7%が中長期のバリュー指標では割高銘柄でした・・・
というのもなんだか申し訳なく感じた次第でございます。
そこで、
今回だけは復活記念ということで、
リリースした18銘柄のバリュー指標
(予想PSR・割安成長株レシオ(VGSレシオ)・決算書算定バリューの総和)
を追記で付け足させていただきました。
さすがに、この値段なので、
コメントなどの項目は入れていません(=注目銘柄かどうかは不明)ですが、
各銘柄のバリューだけでもご参照資料としてご提供させていただきます。
著者紹介
朝香友博(あさかともひろ)
資本家/産業・成長企業アナリスト/投資作家
投資プロマガランキング1位を獲得したブログ
「『大化け株投資』のすすめ」を主宰。
年間500社の売上拡大や見本市を中心とした
市場開拓の支援・投資を行っている。
また、その経験を活かした投資で
2つの20倍株と独自に開発した10倍株の法則で
6つのテンバガーをヒットさせた実績を持つ。
著書に『[テンバガー]10倍株で勝つ』『まずは2倍株で勝つ』
『10年目線で買っていい株買ってはいけない株』
『合理的な逆張りで「安く買って高く売る」朝香式・投資3原則』
(アールズ出版)などがある。
●略歴
立教大学法学部卒業後、
「未来トレンドの先読み」の為に国会議員秘書、上海交通大学留学を経験。
その後、産業の未来を創る国際見本市に触れ、米国の産業PR会社に入社。
入社2年目の2005年、
当時テーマ株としてIPOで株式市場を賑わせていた「モバイル企業」
にヒントを得て、
日本初のモバイルマーケティング展示会の立ち上げに成功。
営業でもIRや決算書情報を全面に活用し、
米・欧・アジアの全社員で売上1位を達成。
アジア最大級の国際展示会・会議のトップに抜擢され、
セールスディレクターに昇進。
その後、インド株投資家としてブルームバークにも紹介され、
友人とファンド設立。
さらに、サブプライムショックによる株価急落と景気悪化を見て、
大手企業を顧客に抱えるチャンスと考え、ITマーケティング会社を創業。
不景気の中、上場優良企業を顧客に抱えるベンチャーに急成長させた。
しかし、健康不良を理由に社長退任。夢を失いかけた失望の日々を過ごす。
その際に始めた株ブログが再び注目され、書籍を執筆するきっかけとなる。
現在は株式市場と産業支援の投資家として活動中。
2015年10月、世界シェア1位の会社の買収を仕掛け、
シェア3位の日本企業と合併させ、
世界の超独占企業を基軸に次の挑戦に挑んでいる。
■株ブログ
『大化け株投資』のすすめ
http://obakekabu.net
■長期投資と日常生活の雑感ブログ
資本家・朝香友博の『成長ノート』
http://www.asakagoal.com