「知的生産の技術」を解説した、古典とも呼べる名著を10冊紹介しました。1970年〜1980年代に発売された新書・文庫本が中心です。
全編、読みやすい会話文で構成されており、それぞれの章には「Technique Memo」および「関連書籍」の付録つき。
「知的生産って気になるけど、どんな本から読んだらいいのかな?」と迷っている入門者の方に最適な一冊です。
▼目次:
・『知的生産の技術』
・『考える技術・書く技術』
・『「知」のソフトウェア』
・『知的生活の方法』
・『本はどう読むか』
・『本を読む本』
・『思考の整理学』
・『アイデアのつくり方』
・『発想法』
・『理科系の作文技術』
▼著者プロフィール:
20代からコンビニ店長をつとめ、30代の時に一冊目の本を出版。そこから物書きへと転職。
Evernoteに関する本や、セルフマネジメントに関する本を多数執筆。有料メルマガWeekly R-style Magazineも運営中。「個人をエンパワーメントする」を一つのテーマに掲げ、自分の仕事の進め方を含めた、セルフマネジメントについて研究を続ける。また、自らを出版者としたセルフパブリッシング活動にも精力的に取り組む。
著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『EVERNOTE「超」知的生産術』『ハイブリッド手帳術』『ハイブリッド読書術』(共にC&R研究所)、『ハイブリッド発想術』(技術評論社)、『シゴタノ!手帳術』(共著、東洋経済新報社)などがある。
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