この文章は 大した知識も情報もないのに
なんとなく感じ取った感想だけで書かれている。
商業的には反対の意見を書けば売れる、視聴率が採れる。
として
新聞・雑誌・TVでは 反対集会などの報道が目立ちます。
反対の集会がお祭り騒ぎなところを見ていると
賛成しよう って思ってしまいます。
こんなことを考えながら
とにかく戦争は回避したい と思う人間が居る。
ということを もやっとした雰囲気で伝えたい。
おそらく
しっかりとした理念をお持ちで
安保法案の改正に
反対だ と考えている人からすれば
この本のレビュー評価は
★一つ どころかマイナスになることだろう。
それでも
戦争には反対だ。 と言う人たちが議論する場になれれば
幸いである。
追記
●人道支援に出ているNGOの日本人が一番危険にさらされる
と言う意見を頂戴しました。
。。。完全に失念していました、
でも、
法改正が進めば
自衛隊が、救助や護衛に行けるようになるのではないか？
という気がします。
それに、
日本が平和安全法制を決めたことで、
NGOの日本人が狙われることは大いに考えられます。
が、
既にISISの様な 国ではない組織に
目をつけられて危険な状態だと聞きます。
それでも彼らは支援に行くようなすごい方々で
死を覚悟しても行く人はいるでしょう。
仮に中国と戦争が始まったとして、
本当に彼らが狙われるでしょうか？
それこそ
中国がISISに武器を売り込んでいて
仲が良い場合は 攻撃されるかもしれませんが、
中国とは関係の無い場所で
日本とは直接関係の無い人を支援している人間を
攻撃する理由は 八つ当たり以外に思いつきません。
あと
現地のNGO邦人は自衛隊の警護を拒んでいます。
武器を持たないことが彼らのメッセージになるからです。
●戦争に参加すると
テロに狙われるという意見をいただきました。
これには なぜ？そう思うのか解りません。
アメリカの様に
いろんな紛争に、仲裁や鎮圧に介入すれば
八つ当たりのようなテロにはあうとは思います。
アメリカ軍の軍事介入 全てに参加すれば
可能性はあります。
が、
平和安全法制 はそこまで出来る法律ではありますが
そこまでしなくてはならない法律ではありません。
反対運動をするのは 今ではなく
その時、自衛隊の使い方えを間違えている
と感じた時ではないでしょうか？
●尖閣諸島の周りに来る船は軍艦ではなく漁船だから
先に自衛隊が攻撃すると 相手に正当防衛の権利を与えてしまう
と意見をいただきました。
はい その通りです。
だから自衛隊の飛行機が何機 飛んで来ようとも
相手はなんとも思っていませんし、
自衛隊の船に体当たりしてくる漁船もすでに発生しています。
それでも自衛隊は攻撃しません。
だって
相手の船は 見た目は漁船 ですから、
乗っている人間が本当に漁師で漁をしているとは思っていませんけどね。
●政府の情報には嘘がある
って意見もいただきました。
うーーん
それはちょっと考え方が古いのではないかな？と思いますよ
だって、
昨今の情報はネットを使えば一個人でも発信できますよね。
政府が嘘を付いた場合
情報関係者全員の口裏が合わないといけないことになるんですよ
昔なら、
だれか正義感の強い人が虚実情報に我慢ができずに
放送局や新聞社に駆け込む。
ってことをしても 政府の圧力でもみ消されてしまう。
なんてことがあったかもしれません。
しかし、
今はたった一人がネットに書き込めば
その情報を削除することは今の日本政府には困難です。
それだけ
個人の情報発信能力は強くなっています。
だから
政府の発表は嘘だ
と言い切るのではなくって。
「政府の発表が嘘だ」 と表記されている
ネットの情報のどれが本物なのか？
嘘に埋もれた真実を見出す力が
今の国民に求められていると思います。
だから、書いた本人が特定できない
ネットの情報は危険ですよ。 っていうわけです。
●責任が未だにあいまいだ
って意見もいただきました。
たしかに 書類上 だれが責任をとるのかよくわかりません。
もちろん
トラブルの内容によって、責任をとる人が変わるからだと思いますが
本当に あいまい だと思いますか？
集団的自衛権を認めて 安保を改正したら
安倍晋三 が決めたこと でしょ。
原子力発電所が再稼動したら
安倍晋三 がきめたこと でしょ。
突き詰めてしらべれば、
内閣や国会などの組織が責任者ってことになるかもしれませんが、
世間は 安倍晋三 の責任だ
って認識しているじゃないですか、
安倍晋三さん 本人もトラブルが発生すれば
自分の名前がでることは承知の上でしょう。
新国立競技場の責任者問題と全然ちがう
それをふまえて
安倍晋三総理大臣は
歴代の総理では 責任の有る人だと思うのは
私の思考は洗脳されていますでしょうか？
なんとなく感じ取った感想だけで書かれている。
商業的には反対の意見を書けば売れる、視聴率が採れる。
として
新聞・雑誌・TVでは 反対集会などの報道が目立ちます。
反対の集会がお祭り騒ぎなところを見ていると
賛成しよう って思ってしまいます。
こんなことを考えながら
とにかく戦争は回避したい と思う人間が居る。
ということを もやっとした雰囲気で伝えたい。
おそらく
しっかりとした理念をお持ちで
安保法案の改正に
反対だ と考えている人からすれば
この本のレビュー評価は
★一つ どころかマイナスになることだろう。
それでも
戦争には反対だ。 と言う人たちが議論する場になれれば
幸いである。
追記
●人道支援に出ているNGOの日本人が一番危険にさらされる
と言う意見を頂戴しました。
。。。完全に失念していました、
でも、
法改正が進めば
自衛隊が、救助や護衛に行けるようになるのではないか？
という気がします。
それに、
日本が平和安全法制を決めたことで、
NGOの日本人が狙われることは大いに考えられます。
が、
既にISISの様な 国ではない組織に
目をつけられて危険な状態だと聞きます。
それでも彼らは支援に行くようなすごい方々で
死を覚悟しても行く人はいるでしょう。
仮に中国と戦争が始まったとして、
本当に彼らが狙われるでしょうか？
それこそ
中国がISISに武器を売り込んでいて
仲が良い場合は 攻撃されるかもしれませんが、
中国とは関係の無い場所で
日本とは直接関係の無い人を支援している人間を
攻撃する理由は 八つ当たり以外に思いつきません。
あと
現地のNGO邦人は自衛隊の警護を拒んでいます。
武器を持たないことが彼らのメッセージになるからです。
●戦争に参加すると
テロに狙われるという意見をいただきました。
これには なぜ？そう思うのか解りません。
アメリカの様に
いろんな紛争に、仲裁や鎮圧に介入すれば
八つ当たりのようなテロにはあうとは思います。
アメリカ軍の軍事介入 全てに参加すれば
可能性はあります。
が、
平和安全法制 はそこまで出来る法律ではありますが
そこまでしなくてはならない法律ではありません。
反対運動をするのは 今ではなく
その時、自衛隊の使い方えを間違えている
と感じた時ではないでしょうか？
●尖閣諸島の周りに来る船は軍艦ではなく漁船だから
先に自衛隊が攻撃すると 相手に正当防衛の権利を与えてしまう
と意見をいただきました。
はい その通りです。
だから自衛隊の飛行機が何機 飛んで来ようとも
相手はなんとも思っていませんし、
自衛隊の船に体当たりしてくる漁船もすでに発生しています。
それでも自衛隊は攻撃しません。
だって
相手の船は 見た目は漁船 ですから、
乗っている人間が本当に漁師で漁をしているとは思っていませんけどね。
●政府の情報には嘘がある
って意見もいただきました。
うーーん
それはちょっと考え方が古いのではないかな？と思いますよ
だって、
昨今の情報はネットを使えば一個人でも発信できますよね。
政府が嘘を付いた場合
情報関係者全員の口裏が合わないといけないことになるんですよ
昔なら、
だれか正義感の強い人が虚実情報に我慢ができずに
放送局や新聞社に駆け込む。
ってことをしても 政府の圧力でもみ消されてしまう。
なんてことがあったかもしれません。
しかし、
今はたった一人がネットに書き込めば
その情報を削除することは今の日本政府には困難です。
それだけ
個人の情報発信能力は強くなっています。
だから
政府の発表は嘘だ
と言い切るのではなくって。
「政府の発表が嘘だ」 と表記されている
ネットの情報のどれが本物なのか？
嘘に埋もれた真実を見出す力が
今の国民に求められていると思います。
だから、書いた本人が特定できない
ネットの情報は危険ですよ。 っていうわけです。
●責任が未だにあいまいだ
って意見もいただきました。
たしかに 書類上 だれが責任をとるのかよくわかりません。
もちろん
トラブルの内容によって、責任をとる人が変わるからだと思いますが
本当に あいまい だと思いますか？
集団的自衛権を認めて 安保を改正したら
安倍晋三 が決めたこと でしょ。
原子力発電所が再稼動したら
安倍晋三 がきめたこと でしょ。
突き詰めてしらべれば、
内閣や国会などの組織が責任者ってことになるかもしれませんが、
世間は 安倍晋三 の責任だ
って認識しているじゃないですか、
安倍晋三さん 本人もトラブルが発生すれば
自分の名前がでることは承知の上でしょう。
新国立競技場の責任者問題と全然ちがう
それをふまえて
安倍晋三総理大臣は
歴代の総理では 責任の有る人だと思うのは
私の思考は洗脳されていますでしょうか？
