「さっぽろでみつけました」シリーズ第三弾。北海道発のロングセラーのおやつと、その懐かしいデザイン、そしてレトロな建築デザインがいっぱいの港町小樽。今はもうなくなってしまった喫茶店も含め、雪の風景も。長い東京生活から札幌へUターンしたイラストレーターかわむらえり子のサッポロラブ本。
ー内容ー
白樺模様の三方六、山親父とノースマン、ロイズの隠れた名品、黒糖チョコ、トラピストクックー缶のこと、甘納豆パフェはいかが、JRで小樽へ、さかい家に行くためだけに小樽に行ってもいい、小樽はレトロデザインな喫茶店がいっぱい、など。
●紙の本の長さ 42ページ オールカラー
ー作者についてー
かわむらえり子は、イラストレーターです。(名前で検索してみて)
2012年春より、長い東京生活から札幌生活へ。東京生活中に、来札の度、札幌の魅力を再発見。北海道人があたりまえすぎて、気がつかない魅力を楽しくお伝えできるとよいなと思っております。
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